読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

健康について考える(1) - セカンドオピニオンは重要!

よもやま

実は先月、身内の手術・入院のため(自分じゃないよ)に、兵庫県の病院に3週間ほど滞在してました。近くの施設から入院病棟に通う生活です。そのときに、いろいろ健康について考えさせられました。シリーズになるか分かりませんが、第1回。

(1) セカンドオピニオンは重要!

簡単に書くと、地元の病院(東北では評判良い病院)での診断は、

「2つの脳の血管がつながっているところに異常があるので、カテーテル手術は不可能。開頭手術してみないと分からないし、治せない可能性が高い。開頭手術だけでも後遺症もありうる。治さないと、いつでも突然死ありうる。」

という感じで、絶望していたのですが、インターネットでいろいろ調べたところ、その症状に詳しそうな先生がいたので、セカンドオピニオンをお願いしてみました。結果、

先生「この角度からの写真ではつながって見えるけど、本当はつながってないかも」
→診断受ける
先生「血管の1つに造影剤を入れてみて、つながってたら両方光るし、つながってなかったら片方だけ光るはず」
→確かにそうだと思ったので、検査入院する
先生「1つしか光らなかったので、血管はつながってない別々のもの。カテーテル手術可能です」
→入院・カテーテル手術
→無事退院

と、治ってしまいました…。ここまで、医者の能力差があるのかと、驚きました。セカンドオピニオンは活用すると良いと思います。

ただ、お医者さんを探すときに、いろいろ胡散臭そうな人もでてきます…。ちゃんとした人を探すのに、論文とか文献とか調べる能力は、かなり役立つと思います。たとえば、

  • 医者のもってる資格・実績は、正当なものか、価値はあるものか調べる。
  • 医者の言っている薬・病気・技術などの専門用語を検索してみる。
  • 論文発表してるか、発表先がちゃんとした学会を調べる
  • 良さげな医者と名前が並列にでてる医者も調べてみる。

というわけで、理系な方はたぶん得意だと思うので、ぜひ良く調べて探してみましょう。もちろん、2人目の意見が必ずしも正しいとは限らないし、悪い結果になることもあると思います。それでも、選択肢が増えるので、良くなる確率は、確実に上がると思いますので、セカンドオピニオンおすすめします