とにかく簡単な目標からスタートすることにしました。将棋とスポーツは朝に30分くらいやって、競プロを休日にやるかんじで。
競プロ(アルゴリズム)
- ABC178以降の解いてなかったやつを終わらせる
競プロ(マラソン)
- 記事を2つ書く
将棋
- 5手詰めハンドブック1を1周する(200問)
スポーツ
- 月15回リングフィットアドベンチャーをする。
とにかく簡単な目標からスタートすることにしました。将棋とスポーツは朝に30分くらいやって、競プロを休日にやるかんじで。
成果目標🏆 ... 結果を出しさえすれば良い目標。ただ、自分ががんばっても、まわりの環境により達成できない場合もあるかも(例:将棋で二段になる)
行動目標🏅 ... その行動さえやれば達成できる目標。完全に自分との戦い。(例:詰将棋10問を毎日解く)
年末に振り返りますが、行動目標さえ達成できれば2021年はよいことにします。成果目標はおまけ。
予定の2割程度しか目標を達成できていないので、ダメでした。2021年は現実的な目標と、急に忙しくなった場合の対策を考えましょう(対策がなければ、極力減らす)
以下ふりかえり。
目標原文:黒色
結果と感想:→青色
⭐⭐⭐ 2020年の目標を達成している。
⭐⭐ 2020年の目標を達成できそう。
⭐ 2020年の目標は到達できてないが、進展はある。
💀 進展していない、もしくは後退している。
2019年は、仕事時間が長すぎました。長時間労働が必ずしも悪いとはいえないですし(結果を出すのがなにより重要)、別にダラダラ働いていたわけではないですが、2020年はいったん短時間労働制約を自分に課して(基本定時に帰る)で、どう効率よく仕事すればいいかを考えるきっかけにしたいと思います。これで仕事の結果がダメになったら、それは自分の責任。
→物量が読めない専門外の仕事が多く、かつ会社全体も忙しく、結局2019年よりも忙しい厳しい1年でした。9月~11月はtwitter封印しなければならない厳しい展開で、休日出勤・深夜労働もする展開に…。2021年もいろいろ変化があると思うので忙しいとは思いますが、どこらへんで折り合いをつけるかが難しいですね…。。
AtCoder 黄色
→💀1684⇒1645
AtCoder Problems 250000 pts (ABCのC以上の問題で)
→💀100100⇒135300
2019年はレートを大きく下げてしまいました。最後に目標を達成して、単純に練習量の不足なだけという結論に達したので、2020年はがんばりたいです。3ヵ月おきで目標を区切り達成を目指す予定。
(参考)2019年下半期の結果
→一番優先順位が下がってしまい、コンテストでるだけで終わってしまいました…
マラソンマッチ(Hash Code・日本橋ハーフマラソンなど)で1回はオンサイトの決勝に行く
→⭐⭐⭐Hash Codeで世界大会の決勝にでる
マラソンマッチに10回参加
→⭐⭐9回
ただし、もし2020年中に、AtCoderマラソンマッチにレーティングのようなものがついたら、目標自体を追加変更するかもしれません。
→マラソンマッチ系については、一部の結果は素晴らしかったのですが(Hash Code 33位、Introduction to Heuristics Contest 1位)、Hash Codeは自分自身は不調で、実力アップのための対策や、復習も滞りました。また、時間を確保できないまま参戦しひどい結果が出てしまったのも多かったです…。
将棋ウォーズ二段
→⭐将棋ウォーズ初段(達成率8.7%)
勉強記録を1年間つけ続ける
→⭐6月まではマメにつけていたが、その後滞る。ただ最低限の情報だけは記録できた。
→「将棋ウォーズの対局とその復習に偏りすぎで、忙しくなると、詰将棋・次の1手などの日課をサボってしまう」という状況から色々崩れていった気がします。対局が楽しすぎるのは、諸刃の剣で、とても忙しい時期でも将棋ウォーズ対局は現実逃避でやっていて、結果継続できたので1年で510時間25分もかけていました。このうちの100時間でも詰将棋・次の1手につぎ込んでいれば良かったのに…。とあるアマチュア向けの上達本に「将棋の実際の対局は、将棋に費やす時間の1割以下にすること」と書いてありましたが、対局7割復習2割勉強1割ぐらいになっていました…。
以下の目標は、他の目標が全然できていないので、今年の目標からカットしたもの。未達。大反省。
カットした目標
共同研究(追加) 💼🌞
以前からアイディアがあるのですが、次の記事で具体的な内容について書きますので(今週中の予定)、ぜひご協力いただければ幸いです。なお内容については変更があります。
ゲームをする🌞
🏅ゲームを250時間以上する
→⭐⭐⭐307時間
多くはないですが、これぐらいで。
→将棋ウォーズを入れてしまいましたが(237時間プレイした)、その他はリングフィット・壺おじ・自社のゲームぐらいしかやっていない気が。これはダメ…
→本当は他のゲームで250時間以上する予定だったのですが、目標変更するのもあれなので、今年の目標からカット!
ゲーム技術系 💼
🏆Unityの試験(エキスパート ゲームプレイプログラマ)に受かる
→💀何もしていない
🏅ゲーム開発の議論ネタになるような記事を2か月に1回書く。
→💀何もしていない
2019年は、過去のゲーム開発で得た経験・知識を徐々に忘れてきているというのを実感しました。ボケを防ぐためにも、ゲーム開発のネタの記事を今年から書いていこうと思います。記事の質は微妙になると思いますが、議論の土台になるように書いていきたいです。
また、2019年は仕事内容が変わってUnityを使うようになりました。「ゲームエンジンを使用したことがある人だったら、商用のUnityも使えるだろう」と思っていたのですが、まぁ使えてはいますが…
という気持ちになったので、Unityの試験を受けてみようかなと思います。
https://certification.unity.com/ja/products/expert-gameplay-programmer
→他の目標が全然できていないので、今年の目標からカット!
言語 💼
🏅中国語の勉強して、簡単な日常会話ができるよう
→💀何もしていない
まだ個人的な理由で、広東語かマンダリンのどっちを勉強するかなど、細かいことを決めていませんが、決まり次第更新します。それにより成果目標を追加予定です。
→他の目標が全然できていないので、今年の目標からカット!
なので、審査員の実名を出しました。ただ、悪い部分だけをピックアップすることはないように、できるだけ多くのデータを出し、客観的に判断するように心がけました。
CEDECというゲーム業界のカンファレンスで、PERACONというゲーム企画コンテストがあります。今年からはCESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていくことになったようですが、これから挙げる3人の審査員が、
という問題がありました。CESAの人材育成目的と真逆で、むしろ人材が離れていくような内容で、日本のゲーム業界の将来に悪影響を及ぼすと思うので、問題点をまとめました。
(審査員のお一方については、所属先会社の謝罪のコメントがありましたので、この箇所は削除しました)
CEDEC2020の審査をみたところ、1人「わからない」を連発している方がいました。確かに、今年のPERACONで内容が分からないものは去年より多かったですが、他の審査員が評価していて河上氏だけが「分からない」といったものは多いです。例えば、2020年の上位10位までの企画のうち、河上氏が評価したのは6つありますが、3つ(3位・4位・7位)が分からなかったようです。「ものすごく分かりやすい企画だけを重視するプロデューサー」という意味で多様性という存在価値があるのかもしれませんが、何が分からないかについて言語化できない方は、仮にゲームクリエイターとして優れていたとしても審査員として不適格だと思います。
2020年に全般についても調べてみたところ、289件について平均7.47文字と、「分からない」「で?」「は?」など、情報がないコメントばかりでした。(2019年については、47件平均13.57文字と、若干マシですが。)
どういう方なんだろうと思いtwitterを見てみたのですが、この「業界無理だし、田舎帰れ」発言はひどいです。そもそも、何様なんだと思いましたが。しかも、審査委員長自らも煽っていて救いようがありません。
この方も、ハラスメント体質で、審査員としての能力が低く、不適格だと思います。もしかしたら、遠藤氏の煽りと作品の多さで、正常な判断力を失ったのかもしれませんが、ハラスメントの部分については、同情の余地はありません。
PERACON審査委員長の遠藤雅伸氏が最も害になっています。遠藤雅伸氏については、上記2人とは違い、審査でなぜダメかについて理由は述べています。ただ、他が救いようがありません。
まず、上記審査委員長にもかかわらず、自らハラスメントの風潮を作ろうとしたり正当化しようしたりしています。全く気にしていないようなので、恐らくこの文面をみても何が問題なのかは分からないでしょう。
peracon.cesa.or.jp
CEDECのセッション(一般の方は見れない)のほうでも、わざわざプロの最低順位の作品を、会社名をあげ応募者の名前を呼び捨てで、侮辱しています。これもありえないです。教え子だから許してとtwitterで言っていますが、あのセッションをみた人はビリだと晒しあげで侮辱されるんだろうなぁと思うだけです。
最悪なのが、応募者に対して「ゲーム作り諦めてくれ」とか「業界から消えろ」と罵倒することです。最初に言ったように「CESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていく」ことになったイベントでです。
例えば、PERACON2020で、遠藤氏が応募者に「諦め」と言ったもの6件あります。*2
今年の応募数は、583位まで有効なので、平凡ではありますが、絶望的に順位が低いというわけではありません。例えば、89位の作品には、現役のゲームクリエイターの3名の方から「いいね!」がついています。それがだいぶ前に現場からから離れてしまった1人の勝手な判断で、諦めろいうのは、本当にひどいです。
他の方からもご指摘があったのですが、それについても悪びれずに、このような返信をしています。
このような人物が一番上に立っているというだけで、本当におかしいです。
PERACON2020の統計情報(上記で述べた通り、審査するしないは自由だったようなので、コメント数が少ないこと自体は問題ありません)
PERACON2019の統計情報
7月1日にする予定だったのですが、7月31日に…、8月17日に…、8月18日に…ボロボロ。
目標原文:黒色
ここまでの評価:→紫色
対策:→青色
⭐⭐⭐ 既に2020年の目標を達成している。
⭐⭐ このままいけば2020年の目標を達成できそう。
⭐ このままだと2020年の目標は到達できないが、進展はある。
💀 進展していない、もしくは後退している。
💼平日に1時間やる
🌞休日に2.5時間やる
2019年は、仕事時間が長すぎました。長時間労働が必ずしも悪いとはいえないですし(結果を出すのがなにより重要)、別にダラダラ働いていたわけではないですが、2020年はいったん短時間労働制約を自分に課して(基本定時に帰る)で、どう効率よく仕事すればいいかを考えるきっかけにしたいと思います。これで仕事の結果がダメになったら、それは自分の責任。
→💀2019年よりも悪化しています…。仕事が前もって進んでいる時期しか日課ができていない状況。総量が読めない新規仕事が多く、また在宅業務になってプライベートと仕事が混ざり、ずるずる仕事をやって効率がよくないのが原因な気がする。
→定時で強制的に仕事を打ち切る(強制的に打ち切るようにしないと、日中に良い意味でプレッシャーがかからない)。また、プライベートと混ざらないように、仕事時間外は、会社のパソコンを閉じる。
🏆AtCoder 黄色
→💀1684⇒1607
🏅AtCoder Problems 250000 pts (ABCのC以上の問題で)
→💀100100⇒135300
2019年はレートを大きく下げてしまいました。最後に目標を達成して、単純に練習量の不足なだけという結論に達したので、2020年はがんばりたいです。3ヵ月おきで目標を区切り達成を目指す予定。
(参考)2019年下半期の結果
→コンテスト参加とその復習のみで、全く練習できていない。そもそも平日1時間*5+休日2.5時間*2=週10時間と換算すると、300時間ぐらい出遅れているので無理ですよね…
→もうさすがにハイペースでやらないと、どうにもならない状況。最優先で週30時間ぐらいのペースで。
🏆マラソンマッチ(Hash Code・日本橋ハーフマラソンなど)で1回はオンサイトの決勝に行く
→⭐⭐⭐Hash Codeで世界大会の決勝にでる
🏅マラソンマッチに10回参加
→⭐⭐7回
ただし、もし2020年中に、AtCoderマラソンマッチにレーティングのようなものがついたら、目標自体を追加変更するかもしれません。
→マラソンマッチ系については、一部の結果は素晴らしかったのですが(Hash Code 33位、Introduction to Heuristics Contest 1位)、Hash Codeは自分自身は不調で、実力アップのための対策や、復習も滞っている状況です。
→目標は達成できそうなので、復習をメインにしていこうと思います。また、後述の共同研究にマラソンマッチ系のネタを含める予定です。
🏆将棋ウォーズ二段
→💀1級
🏅勉強記録を1年間つけ続ける
→⭐つけ続けていたけど、ここ2ヵ月はマメにつけていない…
2019年は、将棋ウォーズ1級に陥落してしまいました。さすがに悲しすぎるので、勉強法にすでにテコ入れをしました。これでうまくいったらいいなぁ。
→3回ぐらい初段に復帰しそうだったのですが、失敗。例会では勝っているので、実力は上がっている気がするのですが、将棋ウォーズのレベルが上がっている気もします…(まわりを見てもほとんど0.5段ぐらい落ちてる)。
実際の勉強時間だけみると、将棋ウォーズだけでも949局、対局の復習や勉強も含めると、すでに400時間程度はやってます。ただ、一番の問題は、将棋ウォーズの対局とその復習に偏りすぎで、忙しくなると、詰将棋・次の1手などの日課をサボってしまうこと。かけた時間の割りには効果がでていない気がします。
→将棋ウォーズ二段は厳しいですが、対局は抑えて、日々の勉強週間を立て直すことだけに集中したいと思います。
以前からアイディアがあるのですが、次の記事で具体的な内容について書きますので(今週中の予定)、ぜひご協力いただければ幸いです。なお内容については変更があります。
以下の目標は、他の目標が全然できていないので、今年の目標からカットすることにしました。大反省中。ただ、ゲーム技術系は重要なので、「共同研究」ネタの1つに含めようと思います。
カットした目標
ゲームをする🌞
🏅ゲームを250時間以上する
→⭐⭐⭐307時間
多くはないですが、これぐらいで。
→将棋ウォーズを入れてしまいましたが(237時間プレイした)、その他はリングフィット・壺おじ・自社のゲームぐらいしかやっていない気が。これはダメ…
→本当は他のゲームで250時間以上する予定だったのですが、目標変更するのもあれなので、今年の目標からカット!
ゲーム技術系 💼
🏆Unityの試験(エキスパート ゲームプレイプログラマ)に受かる
→💀何もしていない
🏅ゲーム開発の議論ネタになるような記事を2か月に1回書く。
→💀何もしていない
2019年は、過去のゲーム開発で得た経験・知識を徐々に忘れてきているというのを実感しました。ボケを防ぐためにも、ゲーム開発のネタの記事を今年から書いていこうと思います。記事の質は微妙になると思いますが、議論の土台になるように書いていきたいです。
また、2019年は仕事内容が変わってUnityを使うようになりました。「ゲームエンジンを使用したことがある人だったら、商用のUnityも使えるだろう」と思っていたのですが、まぁ使えてはいますが…
という気持ちになったので、Unityの試験を受けてみようかなと思います。
https://certification.unity.com/ja/products/expert-gameplay-programmer
→他の目標が全然できていないので、今年の目標からカット!
言語 💼
🏅中国語の勉強して、簡単な日常会話ができるよう
→💀何もしていない
まだ個人的な理由で、広東語かマンダリンのどっちを勉強するかなど、細かいことを決めていませんが、決まり次第更新します。それにより成果目標を追加予定です。
→他の目標が全然できていないので、今年の目標からカット!
今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外のゲーム会社であった制度について、列挙してみました。
AtCoderの過去問リンク Contest Archive - AtCoder
agwさんのまとめ RCO presents 日本橋ハーフマラソン 本戦 - Togetter
A - 石油王Xの憂鬱
B - 日本橋大渋滞
agwさんのまとめ 第2回 RCO日本橋ハーフマラソン 予選 - Togetter
A - ゲーム実況者Xの挑戦
B - ゲーム実況者Xのデフラグ
agwさんのまとめ 第2回 RCO日本橋ハーフマラソン 本戦 - Togetter
A - ぐるぐる庭園
B - くるくる寿司
agwさんのまとめ 第3回 RCO日本橋ハーフマラソン 予選 - Togetter
A - ツーリストXの旅行計画
B - ファーマーXの収穫計画
agwさんのまとめ 第3回 RCO日本橋ハーフマラソン 本戦 - Togetter
A - めくってそろえる
B - まわしてそろえる